ピラメキッド 第十四回

ピラメキッド　今回は　第十三話　ざっくりとしたお笑い　です。




＜ぼんやり軒のぼんやり天津飯を食べた帰り道＞


＜屋上に人を発見＞

社長とテルが「あれはバカだな。」　と、ボケるところにハリセンで突っこみ。


＜あれは自殺でしょ　止めに行くわよ　と桃子＞


＜ハリセンを一発入れて　バカじゃないの・・・＞

命を粗末にすることに対する怒りにまかせて


＜二発目＞


＜三発目＞

さらに四発五発六発と・・・　結局八発目で


＜止められました＞

ナーデモサービスの事務所で事情を聞くことに・・・

男の名前は川中島。お笑い芸人養成所に通っているのだが自分のセンスのなさに嫌気が差して・・・

と桃子は


＜何か面白いことをやってみてよ　芸人さんなんでしょ　＞

これは・・・


＜女のそのセリフ　マジで地獄だから・・・＞

なぜか三人で・・・　ここマジみたいです。


＜ごめんなさい　＞

詳しく話を聞くと養成所の講師に白黒催眠をかけられた形跡が・・・

一行は養成所　ハッキリコメディへ・・・


＜講師は　FUJIWARAの原西＞


＜白黒怪人ギャグターでした＞

小ネタをかましながら対決へ・・・


＜ピラメキッド登場＞

白黒リミッターをハズしたギャグターは


＜ギャグゾーンを発動＞


＜みんな関西弁に　驚く桃子＞

バナナの皮で滑るギャグ。宇多刑事、社長と川中島が逆らえずに引っかかり


＜次はうち？＞

と関西弁で・・・


＜見事に滑りました＞

ピラメキッドは　ざっくり防御


＜KY＞

KYでバナナの皮を無視・・・


＜ざっくり斬りに　もうやめさしてもらうわ　＞

で終了です。

一ヶ月後、テレビに川中島が・・・


＜なんかつまんなそうね＞


＜次回は　ざっくりした色気＞

セクシーな白黒怪人が登場です。

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