ピラメキッド 第十五回 [矢島舞美]
ピラメキッド 今回は 第十四話 ざっくりとした色気 です。
今回は桃子がメインです。
<いきなり妄想モードの桃子>
<ピラメキッドとドライブ中・・・>
<妄想モード終了・・・>
テルが「こんなでかい犬の糞初めて見た・・・」
<ハリセン1>
「レディにしょうもないもん見せるんじゃないわよ!」
「もう少しでピラメキッドさまと良い感じにアレするところだったのに・・・」
にテルがちゃちゃを入れ
<ハリセン2>
<ハリセン3>
そこに女子大生の集団・・・
「色っぽいなあ。お前もああいう女性見習えよ」
<私だって本気出せばいつだって色っぽくなれるわよ>
テルに「ご冗談を・・・」
といわれた桃子は・・・
白黒女子大に・・・
<色気を身につけてみせる。待ってて下さいピラメキッドさま>
場面は変わって事務所でくつろぐ社長とテル。
そこへ・・・
<桃子登場>
「あら。しゃ・ちょ・う・・・」
<わたしがどうかしました?>
二人はあっけにとられています。
「どうしたの」
「わたしはただ今日から色気のある女性に生まれ変わったの」
「ていうか、マジになってないよ」
<えっ・・・>
テルに茶化されハリセンを持つも
「色気のある女がそんなハリセンで人を殴るか」
といわれ
<堪える桃子>
が、さらに茶化され・・・
<ハリセン4>
「もういい、やっぱり私にはこんなの向いてない」
そこへ社長が優しい言葉を
「桃子、無理してそんな格好しなくても、本当のお前のままでも好きになってくれる男はいるもんだ。」
<社長・・・ 笑顔の桃子>
<そこへ登場 宇多刑事>
<お前かい! ハリセン5>
ところで、桃子が色気を教わったのは
<白黒女子大 ハッキリセクシーサークル>
「それって地獄白黒団なんじゃないの?」
<あ~っ>
<サークルの講師>
「女性は色気が全て、それ以外は必要ない」
<地獄白黒団の怪人でしょ>
と正体がばれたところで変身
<白黒怪人セクシーヌ>
逃げる一行。しかし、行き止まりに追い詰められ、宇多刑事が白黒戦闘員と戦い活躍を見せます。
そこでセクシーヌの「セクシーレーザー」(ピームじゃないんだ・・・)
<宇多刑事に命中>
すると、全てがセクシーに・・・見える。
<妄想モード 桃子のウィンク>
宇多刑事はセクシーヌに攻撃できなくなります。
女性に当たるとどうなるか・・・
<桃子に命中>
<桃子自体がセクシーに・・・>
<うっふ~ん>
宇多刑事は撃沈です・・・
そこへ
<ピラメキッド登場>
<ピラメキッドさま・・・ 色っぽいままの桃子>
<戦闘員を倒すピラメキッド>
ピラメキッドにもセクシーレーザーが・・・
<ピラメキッドに命中>
<ピラメキッドさま・・・>
色っぽくなりながらも心配そうな桃子・・・
<でましたKY>
ということでレーザーは効果なし・・・
<ざっくり斬り>
でおしまい。
エンディングで桃子とテル
<いつかきっとピラメキッドさまを落としてみせるわ>
とテルがまた犬の糞を・・・
<ハリセン6>
来週はおやすみ?
2010-08-21 04:19
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