ピラメキッド 第十八回 [矢島舞美]
ピラメキッド 今回は ざっくりとした暗さ
ある日の桃子達・・・
<夕食の買い出しに・・・>
そこで、桃子がお客さんのカバンに商品が滑り落ちるのを目撃・・・
<見てしまった・・・>
宇多刑事がいつものように桃子に迫ると・・・
<ハリセン>
そのお客さんはカバンに商品が入ったことに気づかず、店員に攻められます。
<店員に見ていた事情を説明する桃子>
せっかくフォローしているのにしゃべらない客に・・・
<キレる桃子・・・>
ハリセン出た!
誤解が解け店の外に出ましたが、絶対しゃべらないお客さん。
そこでまた宇多刑事が・・・
<ハリセン 空振り>
<宇多刑事 すっかりよけるのうまくなってる>
その間に、お客さんは本を落として逃げちゃいました。
本のタイトルは「しゃべりたくないならしゃべるな」
これは・・・
場面は変わってナーデモサービスの事務所。
<テルが本を見ている前で 桃子が・・・>
占い雑誌を見ています。
<悪い結果に落ち込む桃子>
そんなことより、お客さんの落としていった本のことが大事。
なにやら、白黒怪人の匂いが・・・
著者の名前が 黒影一郎 あやしい・・・
そこで社長がTVをつけて写っている黒影一郎に・・・
<小ボケをかます社長に ハリセン>
ということで
<TV局に行くわよ!>
<TV局に着く一行>
なぜか宇多刑事も同行・・・
そこへ黒影一郎が登場。
<あなたのファンです・・・ 社長~>
テルがしっかり見破って
<白黒怪人 ネクラー 登場>
白黒戦闘員との戦いで・・・。
<決める宇多刑事>
ウザッ!
<ネクラーは ネクラーレーザーを繰り出します>
戦闘不能になる宇多刑事。
再び白黒戦闘員が登場して・・・
<助けてピラメキッドさま~ by桃子>
ピラメキッドの登場に・・・
<満面の笑み>
<またいいところを持ってかれる さらに落ち込む宇多刑事>
<決め! ポーズ>
白黒戦闘員を軽く一蹴したピラメキッドにネクラーレーザーが・・・
<ピラメキッドがよけたので桃子に命中>
<もうあきらめます 倒すなら倒して下さい>
<桃子の心臓はここです・・・>
ネクラーはピラメキッドへもう一度ネクラーレーザーを・・・
<ざっくり防御 鏡>
はね返されてネクラーに・・・
<お約束で 明るくなっちゃいました>
<ざっくり斬り で終わり>
<ほっとする一行>
<再び夕食の買い出し>
そこあおのときのお客さんが・・・
<がっつりしゃべっているところを見て ほっと一安心>
めでたし
次回は「ざっくりとした本音」
2010-10-24 11:17
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