Kindai 11月号 その２

kindai　11月号の記事「Cue to ℃-ute」の続きです。

梅田えりか卒業メッセージ



舞ちゃん
「えりかちゃんは私にとってお姉さん的な存在で、教えてもらった事もたくさんあったんです。オシャレはもちろん、私より長く生きてるから（笑）知ってる事もいろいろあるし。・・・えりかちゃんのモデルという夢、応援しているので頑張ってください。・・・℃-uteの事を忘れずに。たまにはオシャレの事も教えてください。」




千聖ちゃん
「えりかちゃんは私にとって、家族と同じくらい大切な存在なんです。・・・えりかちゃんが卒業したあとも5人で頑張って、えりかちゃんの自慢になる℃-uteでいたいなって思っています。お互いにパワーアップして、いつかどこかで一緒にお仕事がしたいです。」




愛理ちゃん
「えりかちゃんは、℃-uteのメンバーの中でもキッズのメンバーの中でも、、一緒にいる時間が一番長くて、一番お互いを知っているから、いろいろ話を聞いてもらう事ができました。・・・卒業まで楽しい思い出をたくさん作っていきましょう。あと、横浜に連れてってくれるの、忘れないでね。」




なっきぃ
「えりかちゃんはファッションも、ダンスや写真の撮られ方もすごくカッコよくて、憧れのお姉さんのような存在だったんです。・・・メンバーみんなでいる時は笑わせてくれて、モデルの道に進んでも、そんなえりかちゃんのままでいてください。」




舞美ちゃん
卒業するって聞いたときのメールのやりとりを
「・・・えりが「メンバーが生意気な事を言ったらガツンと言っていいと思うよ。そんなんで崩れるような関係じゃないから」みたいな返事をくれて、わかってるな～ってすごく感じたんです。えりが卒業してからも、℃-uteは頑張っていかなきゃって思うし、えりがモデルになりたいという夢は昔から聞いていたから応援したいし。えりが出た雑誌は全部買うので、頑張ってください。」




えりかちゃんからはみんなへのメッセージが


舞美へ
「舞美は同い年という事もあって一番話せた仲だと思うんです。私が卒業した後は舞美が1人でメンバーをまとめていく事になると思うけど、何かあったら連絡してきてね。」

なっきぃへ
「なっきぃは淋しがり屋な面もあるけど、強がりで。でも、しっかりしてるから心配はしてないです。みんなをまとめる力も持ってるから、舞美の助け舟として頑張ってほしいなと思います。」

愛理へ
「愛理は愛されキャラだと思うので、今の愛理のままでいてほしい。誰かに惑わされたりしないで、自分らしさを失わずに頑張ってください。」

千聖へ
「千聖は誰かが具合が悪くなったらスタッフさんにすぐ体温計や湿布をもらいに行ったり、気を遣ってくれるところがあるんです。一方でみんなを笑わせてくれるムードメーカーなところもあって。これからもそんな千聖で頑張ってください。」

舞ちゃんへ
「舞ちゃんは最年少らしい甘えん坊な面もあるんですけど、みんなに追いつかなきゃ、お姉さんになんなきゃって思っている面もあって。もし悩んだりしたときは、素直に周りのお姉さんを頼って頑張ってほしいなって思います。」

最後にファンへの言葉もありました。

ファンの皆さんへ
「皆さんのあたたかい声で何度も勇気づけられました。今の自分があるのもファンの皆さんのおかげだと思っています。本当に感謝しています。皆さんが応援してくれているという事を忘れないで、これから新しい道に進んでいきたいと思います。ありがとうございました。

Kindai (キンダイ) 2009年 11月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 近代映画社
• 発売日: 2009/09/23
• メディア: 雑誌

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