ピラメキッド 第九回 [矢島舞美]
ピラメキッド 第八話 ざっくりとした青春 前編 です。
今回は最強の白黒怪人が登場します。
<ピラメキッドの歌を唄いながら桃子登場>
<桃子の家の近所に住んでいるカレンちゃんが相談に・・・>
妹みたいにかわいがっているという言葉にテルが・・・
<妄想モードに・・・>
<お約束のハリセン1>
<カレンの悩み事は・・・>
クラスメイトの様子がおかしい・・・
全国でも有名な短距離ランナーの連太だが、最近記録が伸び悩んでいるため有名なトレーナーのコーチを受けることになった。すると連太の様子が変わって・・・
いつもは走ることが楽しいと言っていたのが、結果が出なければ意味がないと・・・
白黒催眠にかけられたようです。
桃子はそんなカレンに連太との仲を邪推して、暴走モードに・・・
<私も恋してる・・・ >
<ピラメキッドさま・・・ >
テルは 聞いてねえし・・・ とうんざり感を出してると・・・
<またまた ハリセン2>
ガッツリ当たってて痛そう・・・
カレンの相談を受けることにした桃子、相談料は取らないのかと思いきや・・・
<電卓で高速計算>
将来返してくれれば・・・ ってやっぱ取るのね・・・
場面は変わってテル、桃子、社長が・・・
社長は 妄想モードに・・・「タイガージョー物語」
<やっぱり ハリセン3>
そこへ宇多刑事が登場・・・ お約束の思い込み攻撃・・・
<うるさい ハリセン4>
事件を捜査している宇多刑事。
事件の内容を聞くために社長は桃子の生写真を・・・
<ここでも ハリセン5>
今度は宇多刑事と社長の2人に・・・
スゴイ写真だったみたいです。
宇多刑事の追っている事件は連太が行方不明になったというもの。
3人はトレーナーの元に・・・
<トレーナーの話に憤然とする桃子>
結果を出せない教え子はいらない・・・
ここで、テルがトレーナーの正体を見破ります。
<見破られたトレーナー>
<白黒怪人 イナトレー>
白黒戦闘員に囲まれる3人。テルはやっぱりいなくなってます。
<桃子のハリセンが白黒戦闘員に炸裂 ハリセン6>
ついに桃子が戦いに参加・・・
そこへピラメキッドが登場
<ピラメキッドさま・・・>
しかし、イナトレーは白黒リミッターを解除して攻めてきます。
しかし、ピラメキッドはざっくりイメージの開放をためらったためにイナトレーに対抗することができません。
<缶を投げて援護する2人>
2人の援護でひとまず退却・・・ 後編へ続く
ハリセンの場面がどんどん拡大してます・・・
<次回予告 桃子が檄を飛ばしてます>
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