Buono!ライブ2011winter ~Re;Buono!~ 横浜 その4 [Buono!]
Re;Buono! 横浜 ラストです。
MY BOY で1階は結構ぐちゃぐちゃ・・・。
ここで、一気に・・・
Dolceの紹介
ds:マイさん、bass:なおみちさん、guitar:マーティさん、kb:ejiさん。
今回、guitarはマーティさんに、演者が変わってもBuono!とDolceのバランスはバツグンです。バンドで全曲やってるうちにどんどん一体感が出てきます。
そしてラストスパート
れでぃぱんさぁ
作詞:川上夏季/作曲:杉浦“ラフィン”誠一郎/編曲:大久保薫
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<Live バージョン>
この曲は衣装のチェンジも楽しみだったんですが、今回はなし。でもこの曲はリズムがおしゃれでカッコイイので踊りまくって いつも汗だく。ラス前の位置もGood。この曲も欠かせない。毎回聴きたい って思っちゃいます。
そして、本編ラスト
恋愛♥ライダー
作詞:岩里祐穂 作曲:AKIRASTAR 編曲:西川 進
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<Live バージョン>
この曲は、無条件で盛り上がる。今回のバンド編成ライブの本編を閉じるにふさわしい。イントロが心を震わせる曲ってなかなかないけど、この曲はそんな一曲。絶対外さない超定番でいいと思います。
最高の盛り上がりの中Dolce、Buono!の3人が退場。
暗転するステージに向けBuono!コールが・・・
そしてアンコール一曲目
One Way = My Way
作詞:川上夏季/作曲/編曲:木之下慶行
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この曲、いつも一曲目に演ってくれます。We are Buono!ツアーではオープニング、Rock'n Buono! 3では後半の一曲目、そして今回はアンコールのオープニングと幕開けにふさわしい曲になっちゃいました。(Buono!ライブツアー2010~We are Buono!~ Zepp Tokyo その1 2010年3月1日、Buono! ライブツアー 2010 ~Rock'n Buono! 3~ 横浜2Days その2 2010年8月18日)
登場した3人の手にタオルが・・・
今回はこの曲でタオル回し、だったんだけど微妙かな。MHLSも微妙だし、やっぱりタオル回しはワープ!かな。
アンコール2曲目は
ラナウェイトレイン
作詞:岩里祐穂 作曲:AKIRASTAR 編曲:AKIRASTAR
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CDで聴いたときはライブでどうなるか良くわかんなかったけど、クセになるカモしれません。昼公演で最初のサビの最後 「世界中を的に回しても~」の後でマイクを客席に向けるんですが、対応出来なかったのが悔しい。
これが初日の醍醐味か・・・
リズムもガンガン来る感じじゃないんだけど、正直、ライブが終わった後頭の中でリピートしてる回数が一番多かった。
ライブもいよいよ終わりです。楽しかった時間もあっという間・・・。
Dolceが会場の声援に見送られて退場し、様々な告知(湘南ビーチFMの番組、オフィシャルブログ、P☆リーグのエンディング)が終了すると・・・
Last Forever
作詞:川上夏季 作曲・編曲:西川 進
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この曲は、いつ聴いてもグッと来るものがあります。しっとりとした感じを出しながらも明るい曲調がまた、次の世界への期待をふくらませてくれます。
ライブを締めるにふさわしい。
最後はモニターの演出。3人が扉を開けて次の世界へと旅立っていく姿で全編終了です。
この演出はしばらく今回のライブの心地よい余韻が残って、すばらしかった。
その後モニターには3人のメッセージが映し出されて、本当に終わりです。
横浜、熱いステージと聴かせる演出。最高でした。
夜公演の最後はLast Foreverではなく
タビダチの歌
作詞:岩里祐穂/作曲:Gajin/編曲:佐久間誠
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<Live バージョン>
この曲は本当にしっとりと・・・ 歌い上げて聴かせてくれます。
最後はモニターの前で両手を広げて大空へ飛び出す感じで終了します。
曲の流れからすると、タビダチの歌がオーラスってのがしっくり来たかなと思いました。
横浜、2時間弱があっという間に終わっちゃいました。
バンド編成だと時間の経つのが早いのかな?
もう終わり? って感じるほど時間を忘れて楽しめました。
外は雪だったけど
久々のBuono!ライブは熱く盛り上がって最高でした。
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